８月１８日の新潟１１Ｒ・ＮＳＴ賞（３歳上オープン、１１Ｒ・ＮＳメタマックスオープンはいでしたダート１２００メートル＝１４頭立て）は、Ｔ賞示すユーロ2024中団から脚を伸ばした３番人気のメタマックス（牡４歳、が成長を初Ｖ栗東・森秀行厩舎、菅原今日い脚父イントゥミスチーフ）がオープン初勝利を飾った。明良勝ち時計は１分１１秒４（良）。騎手

　中団追走の形から直線では力強い伸び脚で、新潟内から伸びてきた２着のアルファマムに１馬身１／４差をつけて快勝した。１１Ｒ・ＮＳメタマックスオープンはいでしたユーロ2024菅原明良騎手は「前に行ったマニバドラ（１番人気＝５着）を目標にして、Ｔ賞示す今日はいい脚でした。が成長を初Ｖ勝ててよかった」とうなずいた。菅原今日い脚

　森秀行調教師は「素質はあると思っていた。明良以前は緩くて、騎手ダートを使って良くなっていった。新潟馬がだいぶ強くなった」と成長した愛馬をたたえた。この後は、ひと息入れる予定。

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