大谷翔平、2戦連発の39号 再び50発ペースで前人未到の「50―50」視野_dallas vs inter miami
◆米大リーグ カージナルス―ドジャース(18日、翔平米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が18日(日本時間19日)、2戦再びdallas vs inter miami敵地・カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。連発2試合連発の39号を放ち、の350ース50502年連続3度目の40本塁打に王手をかけた。9号史上6人目で史上最速となる8月中の「40―40」まで残り1本と3盗塁とした。発ペ
前日17日(同18日)の同戦では、で前5回2死から4試合ぶりの38号ソロ。視野dallas vs inter miami本塁打では今季最も低い角度21度の弾丸ライナーで、大谷到の右中間フェンス後方にあるカ軍ブルペンに打ち込んだ。翔平大谷はエンゼルス時代も含め、2戦再びカージナルス戦だけはホームランをマークしたことがなかったが、連発メジャー7年目、の350ース5050通算209本目のアーチで日本人選手初の“30球団制覇”を達成。9号さらに初回、3回と2盗塁を決め、リーグ2位タイとなる37盗塁としていたが、この日も同210本目で偉業に向けて前進した。
これで8月は16試合で7本目となった。本塁打王争いではリーグ2位のオズナ(ブレーブス)に再び3本差をつけた。ただ、8月は前日17日(同18日)終了時点で月間打率1割7分2厘と低調。打撃の中で構えた時の感覚を最重要視する大谷は「構えている段階で、いい未来が見えていない感じ」と独特の表現で苦悩の深さを表現した。完全復活はもう少し先になるかもしれないが、それでもその存在は唯一無二だ。
再びシーズン50発ペースに乗せ、48盗塁ペース(17日終了時点)と合わせ、史上初となる「45―45」、さらに「50―50」も視界に捉えている。17日の試合で6回の守備中に右手中指を痛めたフリーマンがこの日は欠場。“MVPトリオ”が一時解体となる重苦しい空気を大谷が振り払った。
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